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爪水虫は水虫が爪にできる病気で、実はあるデータによると日本では約1200万人、
つまり人口の10%ほどの人が爪水虫に感染しているとのことです。
もしかすると、自分は大丈夫と思っている人が爪水虫に感染しているかもしれません。

 

爪水虫の症状

爪水虫に感染するのは爪が主ですが、手や踵に感染することもあるようです。
爪水虫の症状は、多く見られるのが足の親指の爪ですが、爪が分厚くなり、爪の色が白、あるいは黄色くなります。

 

同時に、爪の表面が脆くなりボロボロと欠けてしまいます。
その時には爪に筋ができるので、爪に筋が入り変形していたら爪水虫の疑いありです。
通常は痒みがほとんどなく、痛みもないのですが、症状が進むと痛みを感じることがあります。

 

 

爪水虫を放置すると・・・

爪水虫も初期だと痒いとか痛いとかという自覚症状が乏しいので、ついそのままにしがちでしょう。
これが落とし穴で、爪水虫の原因菌である白癬菌は、高温多湿で分泌物がある環境だと、
確実に繁殖し、やがて症状が悪化します。
つまりそのままでは絶対に自然には治らないのです。

 

それどころか、白癬菌は間接感染力が強いので、たとえば家族などで風呂場の足拭きマットを共用したり、
素足でスリッパを共用すると、たちまち他人に感染します。
また、感染しなくても、日常生活で不衛生な環境や足をきちんと洗わないなどという場合は、
そこにいる白癬菌が感染します。
そして、重度になると、歩行の際などに痛みを感じるようになります。

 

 

爪水虫を軽視は危険

爪水虫は感染したからすぐに身体に異変が起きるということはありません。
しかし決して自然治癒したりすることはなく、必ず悪い方向へ進行します。
自分の足の爪が痛いのを我慢していても、そうなると原因菌の白癬菌を他人に感染させるリスクも増えます。

 

また、治療には内服薬を使用しますが、この薬は肝機能に良くない場合がありますし、
糖尿病などの持病があると、悪化する危険性があります。
したがって、爪水虫をたかが爪の水虫だと軽視することは危険だと申し上げます。
爪水虫はきちんと皮膚科で治療しなければなりません。

 

爪水虫治療のポイント

ここでは、爪水虫を和らげたり治したりするための要点を紹介していきます。

 

まずは早急に手を打ちましょう

爪水虫の要因は、白癬菌という名前のカビです。

 

カビはそのままにしておけばどんどん殖えていきますし、
放っておけば死んでくれるという事もありません。

 

悪化すると角質の奥部にまで入り込み、そしてそこで殖えれば殖えるほど
治しにくくなりますから、疑わしければ即座に手を打ちましょう。

 

まずは皮膚科で処方された薬をきちんと使いましょう。

 

薬は適切に使う

皮膚科では、塗布薬か飲み薬が出されるはずです。

 

これらを適切に使っていけば、数か月程度で治ってくれることが多いです。
ただし、爪水虫の有無を見た目で判断する事は不可能ですから、
一見治っているように見えても(本当には治っていない可能性の方が高いので)
薬は使い続けましょう。

 

薬を使い終えたらもう一度診てもらい、
完治しているかどうか医師に判断してもらいましょう。

 

清潔が重要

清潔にしておけば、カビですから繁殖しにくくなります。

 

白癬菌は死んだ細胞に住み、タンパク質を餌にしますから、
清潔にしておらず垢(=不要なタンパク質)が多いと、
白癬菌が殖えやすくなってしまいます。

 

爪と肉の間や、指の間もきちんと洗うようにしましょう。

 

高温多湿を避ける

白癬菌は、温度が高くジメッとしている状況を好みます。

 

ですから、外気温と汗でジメッとしている靴や靴下に閉じ込められた足は、
かなり危険な場所であると言えます。

 

ですので、常日頃足の通気性を良くして、適度に乾燥させる事が重要です。

 

それだけでも白癬菌の繁殖をブロックして、早めに治す事が可能になります。

 

温度も低下させるのがベストではありますが、足先が冷えるのは辛いので、
無理はしないようにしましょう。

 

そして、靴下や靴はこまめに履き替える事をお勧めします。
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